Client love|Case 4|Sayu
Terra Collective Client Story
Sayuさんの受講ストーリーとは?
Hi guys! こんにちは、Keitoです!
今日は、デザイナーのビジネス立ち上げ伴走サービス"Huch"をカタチにした
SayuさんにTerra Collectiveを受講した感想をお伺いしましたー♡
✅どんなことに悩んでいたSayuさんが、どう変化したのか?
✅そして、どういう想いでどんなサービスをカタチにしてきたのか?
Sayuさんの受講ストーリーを是非のぞいてみてね :)
Short summary of this story
●自己紹介
新卒フリーランスから会社員へ転身。
3度の適応障害、HSPで悩んだ過去から
デザイナーさん達が、自分の可能性を最大限に信じ
理想の生活を実現するための一歩をサポートするために
デザイナーのビジネス立ち上げ伴走サービス
Huch(フチ)を立ち上げ。
生きづらさ生きづらさを感じる人の悩み解決が使命!
犬と海と人の相談に乗るのが大好き。
オーストラリアワーホリ経験あり。
会社員として広報の仕事をする中で、 自分のビジネスを立ち上げ、
将来的に海外移住を叶えたいという想いが募り、 Tera Collectiveを受講。
●当時はどんなことに悩んでいた?
新卒フリーランスから会社員となったが、
会社員を2年以上続けていく気はさらさらなかった。
自分の好きなことをビジネスにしたいと思ってたけど
その好きなことが「何なのか」が分からなくて、
ビジネスをカタチにする方法も分からなくてもがいていた。
そしてただビジネスをやるのではなく、
心がこもった、想いがのるビジネスをやりたいと思ってるけど
どうしたらいいか分からないモヤモヤがピークだった。
●そこからどうなりたいと思っていたか?
当時は、ビジネスを始めて会社員から独立して
海外に移住することを理想として描いていた。
特にワーホリで行ったことのある
オーストラリアにまた移住したいと考えていた。
●自己理解パートでどんな変化があった?
自己理解ワークの難易度は難しくなかった。
ただボリュームはすごくあって構えた笑
今まですごいノートを書く癖があり、
ジャーナリングを5~6年はやっていたけれど、
それでも自分の価値観ややりたいことに
向き合えてなかったことに気づいた。
ケイティさんが考えてくれたワークをやること、
そしてケイティさんと話して深掘りすること、
その二つがないとやりたいことには気づけなかったから、
このプログラムの中で一番意味があって
思い入れがあるパートが自己理解だった。
自分の欠点を欠点だと
思わなくなったのが一番の変化。
人それぞれ強みがあるから、それを本業じゃなくても
他で活かせばいいんだー!って思った。
それによって、
自信がマイナスだったところから自信がついた。
サービスを作る上で、人と同じこと=パクリだと思ってだめだ!と思ったり、
いろんなブロックがあったけど、
それをケイティと話すことでどんどん外れていった。
何か新しい知識を増やさなくても、
今の自分のままでビジネスできるんだなと思った。
実際、プログラム受ける前までは
どんなビジネスするか見えてなかったけど、
ワークを通して、自分のサービスのタネが見えてきた。
●サービスをカタチににしてみてどう変化した?
SNS運用などやったことあるから、
なんとなくカタチをする想像をしていたけど、
実際にやってみると全然違って、
難しくてハードだった部分もあった。
でも、ケイティさんが本当に向き合ってくれて、
分からないところは全部教えてくれて解決してくれるし
チャットでのやりとりを含めて向き合えたからこそ、
今は、人に対してサービス提供できる状態になったと思う。
●実際にサービスのモニターさんを募り、自分がセッションをしてみてどうだった?
未来の誰か分からない人に向けてサービスを考えている時に比べて
今は顔が見えて、実際にその方との予定が入っていると責任感が全然違う。
いい意味で自分の強みである責任感を働かせられている。
●実際にSayuさんはどんなサービスをカタチにした?
二転三転したけど、
最終的には自分のSNS運用の経験を活かして、
デザイナーさん向けて、その方の強みや価値観を掘り下げるところから、
サービス設計をしていく+SNS立ち上げをサポートし、
運用を一人でできるまで伴走するサービスHuch(フチ)をカタチにした。
周りに素敵なデザイナーがいて、その方々の悩みを聞いてきたし、
自分自身もフリーランスで低単価で疲弊した経験があるから、
デザイナーさんの力になりたいと思った。
●会社員やりながら、メンタルのアップダウンがありつつも行動し続けられた原動力は?
実は2024年はHuchをやらないと決めていた。
メンタルダウンして、休職したり、
このセッションを途中ストップしたこともあった。
でも、親友のデザイナーが独立してサービスを立ち上げるってなって、
普通に話をしている時に、
「今あれが不安なんだよね」「今これに困ってるんだよね」と
言っていて、それを聞いた時に、
「え!それ私ケイティさんとやってきたから私できる!」
「これも学んできたから私できる!」
その子の力になりたい!助けたい!という気持ちが強くなって
急遽再開したという流れだった。
メンタルダウンしてて、
今年は正直自分のサービスはやれないだろうと思ってたけど
心のどこかでやりたい気持ちはあって、
今の状態でも誰かに必要としてもらえてると分かった時が
自分が熱を持った瞬間で、やってみよう!と思った。
SNSで見るすごい誰かにならなくても
自分ができる目の前のことをやることで、
人生が楽しくなっていて、
やっとケイティさんが言っていた意味が分かって実感している。
●会社員として働くのと自分のビジネスをやる働き方で何が一番違う?
求められていることも違う、自分のメンタルの在り方も違う。
自分のしたいことをするにフォーカスするのも大事だけど
求められることをするっていうのが大前提だなと感じてる。
自分ビジネスは、自分ですべて決められるのが楽しいし、
会社だと決まれられたルールがある分、責任感が薄くなる。
その分程よい、バランスを楽しめるし見付けられる。
自分の本業・副業のバランスを上手く見つけられれば、
両方楽しめると思う。
●なぜ Terra Collectiveを選んでくれたのか?
今までコーチやカウンセリングなど単発で受けたことがあったけど、
その後どうしたらいいんだろ?ってなることが多かった。
ケイティさんは、コーチなんだけど、
コーチよりコンサルの要素が強くて、当時の自分に合ってた。
お話した時に、年もちょっと離れてるし、
頼れるお姉さんという感じだった。
自分と同じ視点じゃなくて、
圧倒的に人生やビジネスなど経験が
自分より上ですごく頼もしかった。
この人にだったら、どんな自分も見せて
一緒にやっていけるかもと思えた。
自分のメンタルがマイナスにいて、
マイナスからプラスにいきたかったから
それをお願いできる人がなかなかいなかったんだけど
ケイティさんは既に海外に住んでるし
憧れのライフスタイルを叶えてる
人生の相談もできるし
私の人生をそのまま上にあげてくれる感じがした。
サービス設計云々より、
自分の人生をアップデートしてくれると思うイメージが
ケイティさんにしか思えなかった。
●Keitoからのメッセージ!
始めてお話した時は、ビジネスをやっみたいし、
アイディアもいくつかあるけど、自信もなくて
どうしたらいいか分からない!
とおっしゃっていたSayuさん。
HSP気質を向き合い、
メンタルダウンした時もあったけど、
それでも自分の人生をよくしていこう!
といつも本気で真剣に
自分のやりたいことを妥協せずに
実現したい気持ちの強さがあって
最終的に親友を助けたい!
という気持ちが後押しして
自分のサービスをカタチにするプロセスは
Sayuちゃんにとっても
私にとっても忘れられない一年弱になったなと感じました。
Sayuちゃんが試行錯誤する過程で、
たくさん相談してくれて、
一つずつ納得しながら解決していく
Sayuちゃんは本当に素晴らしかった!!
これからHuchを通して、Sayuちゃんの強みを活かした
サポートの輪が広がることを引き続き応援してます!
そんなSayuさんのアカウントを覗いて、
ぜひデザイナー向け
SNS立ち上げ伴走サービス「Huch」をcheckしてみてくださいね :)
SayuさんのInstagramはこちら ☞ @huch__empowerment
Thank you for watching and reading !
See you on next blog!